道明ブログ393です。
どうも道ブロです。お元気でしょうか?もうすぐハロウィーンですね。というわけでこんな絵を描いてみました。登場して頂いたのはこの二人・・ワルQ№8,9のロスワイセとブリュンヒルデの子供バージョンです。「この二人を描いていない」と、ご指摘がありましたので、そーいえばと思いの御登場です。基本二人ともボーっとしてたり、眼つきが暗いのでハロウィーンのイベント似合いますかね?そういえば日が短くなってきました。何か寂しいですねー。ハロウィン、魔界、寂しい、といえば、、ここの所漫画家の寿命について考えてます。実際の命の寿命でお亡くなりになってる漫画家様も増えてきましたが、私がさらに思いますのが、漫画をちゃんと掛ける寿命です。漫画家健康寿命というのですかね?どんな人も、身心の不調、老化、病気等で昔より書けなくております。見まわすと私の年齢で、リタイヤしてたり、自分で描かない代筆作家や、頑張って自筆してても、昔は凄まじく美しい高画力だったのに目も当てられなく弱った人など、、ほとんどそういう人ばかりです。でも仕方がありません。自分も持病があるし、気を使って体は鍛えていて周りの人にも、「えらく若く見える!波紋使い!?、長生きするよ!」といわれ、山もコースタイムの3分の2で登りますが,,どうしても!どうしても!!眼が衰えます!!こればかりはどうしようもない、、老眼眼球運動を常にやってますが、それでも、眼は鍛えられない!!パソコン作業やSNSが眼に悪いらしいので、ペンはアナログで紙にペンで、なるべくスマホ等見なくしてますが、限界があります!!どうしようもない寂しい気持ちに襲われますが、、最近聞いた話では、何とあのAiが「作者の癖を取り入れて代筆してくれるシステム」というものを開発したらしい!?との事、、それって使えるのかな?良いモノなのでしょうか?漫画がデジタル作業になって大部分ラクになりましたが、もっとスゴイのか!?ネームだけ書けば良い時代になるのでしょうか?Aiってターミネーターのスカイネットとかで暴走して人類を滅ぼす怖いイメージがあったり、人の職業を奪うとか言われてますが、、いい意味で技術革新して欲しいですね。作品、作家力が死なずに永遠になるのか!亡くなった作家の漫画が人が書かずにAiで復活するのか!?楽しみ、怖い、ドキドキですね。墓場から出て来て、甘~い漫画よこせ~!!まさに現代のハロウィーンっですね!!ではでは、またまた、ミッチーでした。
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