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2018/07/14

道明ブログ235です。

どうも道ブロです。お元気でしょうか?ただいま、続ハーメルンの第三幕のまとめにはいるところを描いているところです。皆さまからいろいろなご意見いただいておりましてありがとうございます。作画をしながら、サイザーの表情を描きながらいろいろ考えてしまいます。
魔女の宅急便等の作品で有名な児童文学者の角野英子先生がいっておられましたが、「創作を思い通りに書く事は自由を得られるけど、自由というのは孤独です。」という言葉が胸にしみますが、そんな事だからこそ、
皆さまのハーメルンのキャラへのそれぞれの愛情の深さを強く感じて嬉しく思います。
なんかこっちも涙が出そうなくらいで、それだけで描いてきた甲斐があります。
りんごさんやバラライカさん、読んで下さっている皆さん、ありがとうございますね。ボナンザの相棒さんの「登場人物が弱音や本根や苦しみを喋るところ」いうご意見、とてもありがたいです。前作は少年漫画ゆえに苦しい部分も書いたのですが、あまり引きずると編集さんにダメ出しされてしまいました。ある程度答えを出した分りやすい展開は大事なのですが、自分も年のせいなのか、納得いかない事も多くあり、ハッキリした答えも出ないのですが、答えより、どれだけ真剣に苦しみ向かい合ってる事が大事だなー、なんて最近は思うのです。そうして見える景色はまた違ってよいのではないかなー。なんて考えてしまうのです。ですから、本心は心の底で納得できていない各キャラたちが苦心ののち得たものを書きたくなってやってます。
Kikisaiza

軽い山登りとエベレストから見える景色は格段に違うのでは?みたいな感じですかね。ちなみにこういう展開は商業誌では嫌われる傾向で描かせてもらえない事が多いので、デジタルならではの実験的意欲作なのです。まーでも、あまり引かれないように遭難しないようにおもしろく魅せられるようにがんばりますね。サイザーが心の底で戦ってさんざん苦しんで得た結論どーなるのでしょうかね。 しかし、トラウマ掘り下げるのきついっスねー。もうひとがんばりがんばります。そしてこんなもの描いてみました。

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コメント

わ~、まさか渡辺先生にお返事いただけるとは思いませんでした! ありがとうございます!!
o(^▽^)o
名前も呼んでいただけたー! やったああ!! 生きてて良かったです!
ヾ(o´∀`o)ノ

ブログへコメントさせていただく前に…
今回のブログは、私のスマホからもパソコンからも、文章の一部が表示されないのですが、渡辺先生の端末や、ファンの皆さんの端末からは、ちゃんと表示されていますか?

私のスマホやパソコンだと、一部の文章の上にイラストが重なっていて、そこの文章が見られませんでした。スマホなら「ある程度答えを出」からすぐ下の行に、イラストがあります。イラストが文章をふさいでる形です。イラストの下にしばらく空白があり、その下に「軽い山登りとエベレストから見える景色は格段に違うのでは?」と文章があります。そこから下は、きちんと文章が表示されています。
(*'▽'*)

イラストの下に隠れている部分の文章をコピー&ペーストしたら、ちゃんと読めました!

私の端末だけならいいんですが、他のファンのかたの端末も同じく表示されてるかも知れないと思い、書かせていただきました。
(*^_^*)


ブログへの感想なのですが、
まず、ハーメルンの赤い魔女の宅急便、サイザーちゃんかわいいです。
o(^▽^)o
久しぶりにほっこりしました!
(*´▽`*)
罪のないユーモア、やっぱり見てて安心しますね!
(*^^*)
なんか、前作ハーメルンの前半のギャグをちょっと思い出しました。なつかしいです。

「自由というのは孤独」
プロのクリエイターが言うと、重みが違いますね。
マンガ家って多分、個人営業のラーメン屋さんみたいなんじゃないかなあ、と思います。
個人営業だから、作るラーメンの方向性は自分で決められるけど、人気商売だから、ある程度は売れるラーメンを作らなきゃいけない。

たぶん、渡辺先生は以前、正統派の熱いみそラーメンを沢山作ることで、人気が出たラーメン屋さんなんじゃないかなあ、と思うんです。
本当は、熱いみそラーメン以外のものも作りたかったけど、冷やしラーメンを作りたいくらいなんだけど、マネジメントする人に「熱いラーメンでないとポピュラーじゃないし、売れないから、やめて」と止められる、みたいな。

そして、先生がいろんな事情で、一度ラーメン屋さんをたたんだ後、もう一度ラーメン屋さんを始めたら、お客さんが戻ってきました。以前と同じ、渡辺先生の作る熱いみそラーメンが食べたいから。
でも、渡辺先生は、冷やしラーメンを、お客さんに出し始めました。私には、そんなイメージに見えるんです。
それは、渡辺先生が以前から作りたかったもの。ですが、ラーメン屋さんといえば熱いラーメンが王道で鉄板で、お客さんはみんな舌が、熱いラーメンに慣れている。

「前みたいな、熱いラーメンを作ってください」
「ネギを入れ忘れていますよ! 前はこんなこと無かったのに」
お客さんから、いろんな声が出ます。

でも、渡辺先生はどうしても冷やしラーメンを作る必要があるから、黙って冷やしラーメンを作り続けていらっしゃると思うんです。
前は、アシスタントと手分けして、1つのラーメンを完成させていたけど、今は、お一人で全部こなしていらっしゃる。
具材のネギを入れ忘れる等のミスも出てくる。
ネギを入れるのは、以前は渡辺先生の仕事ではなかったし、1人で何もかもやるのは忙しすぎて、どうしてもうっかりしてしまう、という感じだと思います。

「ネギを入れ忘れるなんて、プロのラーメン屋と呼べますか」と怒るお客さんへ
「性格なんでなかなか直らなくて、直そうとしてるんですが、すみません」と謝ると
「直す気がないんならもういいです、もうこの店には来ません」と言われてしまったり、

店に来るお客さんの感想や要望はみんなバラバラで、
「前みたいな熱いみそラーメン作ってください」
「いや、むしろ熱い醤油ラーメンがいい」
「コーンの量は減らしていいから、チャーシューを増やしてください」
「いえコーンの量は減らさないで、もやしを増やして」

みんな「渡辺先生のラーメンが好き」なのは同じだけど、細かい好みや要望は、全員が違っている。

以前は「熱いラーメンでないと売れないから、メニューは全部熱いラーメンにしましょう」とマネジメントする人がいて、お店の方針も、その人と相談して決めていた。

今は、そのマネジメントする人も、いないのではないでしょうか。

自分の本当に作りたいラーメンを作れるけれど、どんなラーメンを作るかは、何もかも全部1人で決めなくてはいけない。
アシスタントも、相談相手もいない状況で、全て自分の責任で。

方向性が変わったことで戸惑うお客さん、怒るお客さん、いろんなお客さんがいる中で、渡辺先生は今日も1人、ラーメンを作り続けている。
一般的ではない冷やしラーメン。それでも、渡辺先生にとって、どうしても作ることが必要な、冷やしラーメン。

変な例えだったら、ごめんなさい。
『渡辺先生は続ハーメルンのバイオリン弾きを、アシスタントなしで全てお一人で書いている』という情報は、確か先生の元アシスタントさんのブログに書かれていたと思うのですが、私が間違っていましたら、ごめんなさい。

でも、もし先生がこの例えに近い状況にいらっしゃるとしたら、それは確かに、ものすごく孤独だと思うのです。

トラウマを掘り下げる物語を、冷やしラーメン扱いしてしまいましたが、
ただ一般に浸透してないだけで、本質的には需要があるジャンルだと、私は思っています。

この「続ハーメルンのバイオリン弾き」へ対して、
「何が描きたいかわからない」とか
「前作みたいな熱い展開にしてください」
とおっしゃるファンが、少なからずいらっしゃるらしいことが、私には逆に不思議です。

だって、「続ハーメルンのバイオリン弾き」の冒頭で、ハッキリとテーマが明言されていますもの。

今回は、愛の祈りを探す旅、ハーメルが人らしさを取り戻す旅だ、って。

前回のような、悪い魔王を倒す物語ではない。ハーメルの内面を掘り下げ、内面の問題を解決してゆく物語だ、って。

少なくとも、私はそう受け止めました。

前作とは違うテーマを、前作より仲間がいない状況で、1人で何もかも描かなきゃいけない。
素人ならば、『疲れるからやっぱり、描くのやーめたっ』って出来るけど、プロだから、投げ出さずに最後まで、物語を描き切らないといけない。

それが孤独でないはずがないです。独りで険しい山の中をフルマラソンしてるようなもので、自分との闘いもあるし、山道を乗り越えなきゃいけないし、本当にしんどいと思います。プロだから、誰もねぎらってくれないし、厳しい意見を言われて当然と言う人もいるし…。本当に、軽い山登りではないですね。エベレストへの挑戦ですよね。エベレストに登るというと、すごく慎重に登るイメージがあるんですが、私はどうも、渡辺先生が全力疾走なさっているような印象を受けます。体調は大丈夫なんだろうかと心配になるほどの。


まとまらない文章で、すみません。
ただ、なんか、くやしいなと思いました。渡辺先生は、お一人で、ものすごく大変なことをやり続けていらっしゃるのに、それが外側からは見えにくいんじゃないか、って。
1人で、ものすごく闘いながら物語を描いてるのに。

今回のブログで、渡辺先生が、ファンの皆さんお一人お一人へ、感謝していらしたから、プロはやっぱり違うと思いました。
私がもし先生の立場だったら、自分の作品へちょっとでも否定的な意見をする人がいたら、とても感謝なんて出来ません。今は肯定的な意見をするファンだって、どうせ簡単にこっちを否定してくるんだろうと、ひねくれた気持ちになります。ボナンザの相棒へ対してもそう。今は肯定的でも、そんなの今だけで、どうせ気まぐれに意見を変えるんだろ、って、私なら疑うと思います。パンドラさんが人を信じられなかったみたいに。

でも、渡辺先生は、ファンの1人1人がどんな価値観や好みであろうと、自分の描きたいものを理解されてもされなくても、それぞれのファンの、ハーメルンへの愛情を感じて、感謝なさるのですね。

そういうかただからこそ、プロとして今までやってこられたんですね。

今回のブログを読んで、そんなふうに感じました。

長々とすみません。

宅急便のお仕事をする可愛いサイザーが、見られて良かったです。
(*^^*)
本編ではもがき苦しんでいるサイザーだけど、今でもこんなふうに自分の存在を肯定して、穏やかに微笑める人なんだ、って、イラストを見て感じ、ホッとしました。

長文になりましたが、渡辺先生、くれぐれもご無理なさらず、これからも体調を大切に、作品を描かれてくださいね。
(*'▽'*)

投稿: ボナンザの相棒 | 2018/07/15 15:44

僕の携帯からも文章が読めない部分があります。

今の続ハメは、渡辺先生がお一人で作られていて、
僕が好きだった昔のハーメルンは、色んな方と一緒に作られていた。
そんな事を最新話を読むたびに痛感します。

これからも読み続けます。

でもどうかこれ以上、前作であった出来事が台無しになるような後付けの設定は増やさないで頂きたいです。

前作で、大魔王討伐の旅で数々のトラウマは乗り越えたものだと思ってました。でもあの時はまだ、乗り越えていなかったのが、なんだか拍子抜けです。

オカリナさんには、サイザーだけを見つめていて欲しかった。パンドラさまとサイザーは、ずっと仲良く暮らしていって欲しかった。(これはシエルクンチクですが)

これからも頑張ってください。
応援してます。

投稿: たなか | 2018/07/15 23:45

以前コメントさせて頂きました、のあです
批判というか、多分余りにもハーメルとフルートが好き過ぎてあの様な文章になってしまいました…
フルートに振られたハーメルが可哀想過ぎて見ていられないよー…と思って感想メールをさせて頂きました。
以前、ファンクラブに入っている方と直接お話をしました、というブログをお見掛けしたり、バラライカの娘フリーズちゃんが採用されたりと…もしかしたら自分の言葉も取り入れて下さるのでは…という一縷の望みもありました。

多分主人公だからクライマックスなのかな…と気長に心に踊らせてお待ちしています。

勿論ライエルもサイザーも大好きで当時美術部だったのですが何度もスケッチブックに描いたりしましたよ。
『 フン!』が口癖でした。

そして先生=ハーメルだと思って結婚したい…と思う程ファンでした。当時確かファントムデットオアアライブで『 38才なのに彼女居たことないんだよおおお』って台詞を見て、これは先生の本心でキャラクターに言わせているのでは…と思って先生にファンレターを出そうかどうしようか…と迷ったまま今に至ります。

キャラクターのイメージソングを自分なりにMDに録音編集して先生にお送りしようと思ってそのまま取ってあります。

因みにサイザーは当時人気絶頂の浜崎あゆみさんだったりします…

『 こんなこんな汚れた街で
あなたはただ美しい物を拾って、
救ってそして…私ににみせてくれる人』

『ああ…時々自分に問いかける
何処までゆけば…辿り着けるの、と… 』

(free&easy)

フルートは坂本真綾さんです
『 行かなくちゃ深い暗闇に迷い込んだ彼を誰も助けてくれない
私なら愛しさだけでどんな場所へでも走ってゆける』

(マメシバ)


先生が創作するにあたってイメージを崩されないよう声や歌詞が原作ハーメルンから逸脱しない様に選曲したつもしです。

2次元での初恋はハーメルで、今でも変わりません。
金髪七三分け(?!)のキャラクターが出て来るとすぐ好きになっちゃいます。
因みに今はバナナフィッシュのアッシュとぐらんぶるのこうへいが似てますよ!主人公は黒髪、紫の瞳でヴォーカルみたいだな、と思って見ています。

どうすれば直接お手紙やプレゼントをお送り出来るのでしょうか?
ご迷惑で無ければ教えて下さると幸いです。
まずファンクラブに入る所から始めますね…!

ファントム連載終了後にガンガン編集部に直接『 ハーメルンのバイオリン弾きはいつ連載再開しますか?』と電話したことがあります。

危ない暴露話はここまでにして、今までも、これからも、同じ熱さで応援し続けますね!

投稿: のあ | 2018/09/01 16:28

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